ホーム

■ NPO法人東京高齢者就労福祉事業団とは

私たちは21世紀の高齢者が元気な人も寝たきりや一人暮らしのいわゆる社会的弱者の人々を含め、「高齢者は弱者」という見方から高齢者の権利を自覚して能動的、活動的な社会の主人公としての高齢者をめざします。

■ 老華(ろうか)とは

年々にわが悲しみは深くして いよよ華やぐ命なりけり―岡本かの子

中国では老眼のことを花眼といいます。「人が老いて、すべてがほんのり美しく見え始める目」という意味だそうです。
避けられない老いを「老化」といい、若さをいたずらに追い求める風潮の中で老いと正面から向き合い、明日への情熱を見失わない「老いていよいよ華やぐ」こと、これが高齢者みなの願いであり、未来社会のあり方ではないかと考えます。

■ 老華の目的

来年2015年で創立30周年、NPO法人設立から10周年を迎えます。

わたしたちは、前身である東京高齢者事業団(1981年発足)から30年の歴史をもち、国や自治体に向けて、高齢者が働く場の実現するために運動を進めている団体です。
直面する超高齢化社会は活力ある長寿社会か、衰退へ向かう老人社会かの岐路にあるといえます。
高齢者が何を考え、何を求めているのかを知り、益々増え続ける高齢者の就労を守り、地域住民との連携を深めながら「安心・安全な仕事をする」ことを誇りとする団体として21世紀の高齢化施策に反映する活動を進めたいと考えます。
   

■ 事業団は高齢者のくらしの中で「華やぐ」とは何かを考え、発信します。

1) ひとりひとりの抱える老いの不安を放置しないためにできること
2) 人から必要とされることを共有できないか
3) 笑いを分かち合えるような仲間作りができないか
4) 充実した仕事をしてもらうためにできること

■ 地域清掃から環境美化へ

東京高齢者就労福祉事業団は、子どもたちに良い未来を残すために地域清掃を通して環境美化と地域を次の世代と共有することに貢献しています。

当ホームページを通じてNPO法人 東京高齢者就労福祉事業団の活動、理念をご理解いただけると幸いです。